睡眠

【睡眠】枕の重要性と自分に合った選び方

まくらの重要性

多くの人が眠る際に枕を使うと思いますが、皆さんは枕の必要性や重要性って考えた事がありますか?

物心付いた頃から特に気にしないで使っていたという方が多いと思いますが、枕は自分に合った物を使えばより快適な睡眠を手に入れる事ができます。

逆に体に合わない枕を使っていると睡眠時間はしっかり取れていても効率よく疲労回復ができなかったり、首や肩が凝ってしまう可能性もあります。

生きていく中で大きな相棒になると言える枕について、今一度よく知っておきましょう。

この記事の内容

  • 睡眠時の枕の必要性・重要性
  • 体に合った枕に選び方

以上についてそれぞれ解説していきます。

睡眠時の枕の必要性

寝ている間、頭を乗せる枕。あえて使わない人もいるそうですが使う人が大多数なはずです。

私も枕が無ければ眠れない程に枕は睡眠に欠かせないと思っています。

多くの人が枕に必要性を感じるのには理由があり、体を休めるという行為において重要性もしっかりとあります。

姿勢が楽

多くの人が睡眠時に枕を必要とするのは、姿勢が楽だからという理由があります。

人間の脊椎は一直線ではなく、緩やかなS字を描くような形をしており、横たわった時に少し頭が高い姿勢が自然と楽に感じる姿勢と言われています。

柔らかいマットレスや敷布団を使っていると、体が沈み込むのであまり気にならないかもしれませんが、畳やカーペットに枕を使わずに仰向けになると、説明がしづらい窮屈さのようなものを感じませんか?

これは脊椎の形が関係していて、人間は自然と自分が楽な姿勢でいられるようにするので「枕を使いたい」と思う人が多いのです。

横を向いた時の快適さが段違い

人間が楽な姿勢を保つ為に枕の必要性があるという話を書いていますが、これは仰向けよりも横を向いて寝るときに実感できると思います。

特に肩幅の広い男性だと、枕無しで横を向いて寝ると首がすごく苦しくないですか?

人によっては「寝付く時の姿勢は横向きじゃなきゃダメ」なんて人もいますので、そんな人は横向きで寝るときの枕の必要性・重要性はよく分かるのではないでしょうか。

睡眠は体や脳を休ませる為に必要な行為なので、楽で正しい姿勢こそが最も睡眠の効率を高める事に繋がります。

汗を吸収し、熱を逃がす

人間は寝ている時にコップ3杯の汗をかくと言われていますが、枕は寝ている間にかいた汗を吸収する働きもあります。

更に熱を逃がし、籠らないようにするのでやはり快適な睡眠には良き相棒になります。

枕は使った方が良い?

世の中には「枕を使わない方が寝れる」という方もいます。

その人の寝方は間違っているのかというと、そんな事はありません。

人間の体の構造的に一般的には枕を使った寝姿勢の方が理想的で体が楽な姿勢といわれているだけで、自分が寝やすいと感じるなら無理して枕を使わなくても問題ないと思います。

合わない枕を使っているとどうなるのか

体に合わない枕を使うとどうなる?

首を痛めたり肩こりになる

枕は高すぎても低すぎても良くないと言われています。

高すぎるのは頸椎の湾曲を保てず、首や肩に負担がかかります。

高い枕が好きな方は一定数いますが、好きなだけで起きた時のスッキリ感が少なかったり、肩こりや首の痛みを感じていたら枕の高さが合っていないのかもしれません。

低すぎるのも頭の位置を安定させることがきないので、同じく肩こりや首の痛みの原因になる事があります。

ただ、柔らかい敷布団やマットレスを使っていると体が沈み込んで全身を包み込むような効果があるので、枕を使わなくても大丈夫な場合があります。

血行を悪くする

肩こりや首の痛みを併発する事に関連して、血行を悪くしてしまう可能性があります。

特に高すぎる枕が血行を悪くするリスクが高いので、体の負担としては高すぎる枕を使うよりだったらいっそのこと枕無しの方が良いです。

血行が悪い姿勢のまま何時間も寝ていると、睡眠の質も落ちている状態なので疲れが抜けきらない悪循環になります。

体に合った枕の選び方

体に合う枕は睡眠を快適に、合わない枕は肩こりや首を痛める原因になりますが、どんな枕が人間に合っているのでしょうか。

人によって合う合わないは違う

枕はその人が使っている敷布団やマットレスの固さによっても合うか合わないかは変わってきます。

高すぎても低すぎてもよくありませんが、一人一人合う枕は違うので一概に「コレを買っとけば大丈夫」と言い切れる枕はありません。

やはり可能なら店頭へ足を運んで実際に触ってから買う方が失敗は少ないはずです。

高すぎる枕は買わない

先述したとおり、高さが高すぎる枕は注意です。

肩こりや首の痛みに繋がってしまっては元も子もないので、多少低めな商品を選ぶくらいいいでしょう。

やはり個人個人で合う枕は変わってくるので、余裕があれば専門店のオーダーメイド枕を試してみてはいかがでしょう。

まとめ

枕はいつ買ったのか記憶にないような物を使い続けている人も多いかもしれませんが、睡眠の質を上げたいと考えた時に一度しっかりと考えた方が良さそうです。

仕事から来ていると思い込んでいた肩こりや首の痛みが、もし枕が原因で来ているものだったら・・・。

一度枕の高さや固さを変えてみて数日間寝てみると解消される可能性もあります。

昔、まくらは「魂蔵(たまくら)」と呼ばれており、頭を長時間預ける「魂の入れ物」のような意味合いを持った神聖なものと言われていました。

そこまで頻繁に買い替えるものでもないですし、人生の3分の1を預ける大切な物と考えると多少の奮発はあってもいいかもしれませんね。

是非自分にあった素敵な枕を探してみてください。

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