UVケア

日焼けで肌が赤くなる人必見!おすすめアフターケア方法

2019年8月13日

紫外線対策

人間の日焼けのタイプというのは一人一人違い、同じ時間・量の紫外線を浴びても黒くなりやすい人や、肌が赤くなるだけで元の色白に戻る人など差があります。

この記事では以下のポイントを解説します。

・なぜ焼け方に個人差があるの?
・肌に負担が掛かっているのはどっち?
・赤くなった時のアフターケアは?

油断して日焼けしてしまった方へ向けて、取り急ぎ行うべきアフターケア方法も紹介します。

日焼けして赤くなる人は要注意

冒頭で書いたように日焼けには個人差があります。

  • 赤くなった後に黒くなる
  • 赤くならずに気が付いたら黒くなってる
  • 一時的に赤くなるがすぐに肌色に戻る

日本人で一番多いのが一番上の肌がヒリヒリと赤くなった後に黒くなる日焼けタイプ。

その他にも特に赤くならずにそのまま黒くなる人や一時的に赤くなるだけですぐ日焼け前の肌色に戻るタイプも一定数います。

一見すると赤くなるだけですぐ戻る人が得しているように感じますが、赤くなるだけの日焼けタイプこそ注意が必要です。

メラニンの生成機能が関係している

そもそも肌の焼け方の違いは、生まれ持ったメラニンの生成機能の差だと言われています。

シミやくすみの原因と言われているメラニンは紫外線を吸収する性質があります。

メモ

ここだけ聞くとメラニンは悪い奴って気がしますが、実はメラニンが紫外線を吸収する事で、ダメージが皮膚の表面付近で抑えられています。

つまりメラニンが吸収してくれないと、紫外線が肌の奥深くまで届いてしまって体へのダメージが強くなってしまうのです。

すぐ黒くなる日焼けタイプはメラニンが働いて、紫外線を吸収してくれている状態。

対して肌が赤くなるタイプの人はメラニンの生成が追いつかず、紫外線を吸収し切れていない状態であると言えます。

肌の防御力が低く、炎症を起こしている状態

皮膚が赤くなる日焼けタイプの人はメラニンがカバーし切れず、肌の防御力が下がっています。

そこに太陽の光を受けて肌が炎症を起こし、軽い火傷をしているような状態になってしまいます。

それが肌が赤くなる原理です

「でもその後すぐ肌色に戻るならいいじゃん」

こんな風に思いがちですが、それもちょっと違います。

シミ、たるみなどの肌老化が出やすい

メラニンの生成力で黒くなるか赤くなるかの差になると書いてきましたが、赤くなった後に肌色に戻っても、紫外線から受けたダメージは肌に蓄積されています。

その年の夏は相変わらずの色白美人で過ごせるかもしれませんが、蓄積されたダメージは将来的にシミやくすみ、たるみの原因になります。

・すぐ黒くなる人はダメージが表面で食い止められている。
・赤くなってもすぐ戻る人はダメージが肌の奥に溜まっている。

こうイメージするとなんとなく分かりやすいですね。

赤くなってから戻るタイプの人が日本人では多いですが、そのタイプの人もメラニンが吸い切れなかった紫外線が炎症を起こしているので、事前に日焼け止めを塗るなどしてそもそも焼けないようにするのがベターです。

もちろん黒くなる人も、メラニンの色素沈着でシミやくすみの原因になるので、日頃のスキンケアは変わらず徹底しましょう。

赤くなった肌へのアフターケア

氷でクールダウン

「私は赤くなるけどすぐ戻るから大丈夫」なんて毎年余裕をこいていた人がちょっと焦るような内容を書いてきました。

シミやくすみなどの肌老化を防ぐ為にはやはり日焼けする前に予防する事が最重要である事が分かると思います。

でも春先なんかにちょっと油断して外出するといつの間にか日焼けしてしまってる事もあると思います。

そんな時はアフターケアをしてシミやくすみのリスクを少しでも軽減させましょう。

特に赤くなってしまう人は炎症を起こしているので、アフターケアは必須です!

step
1
冷やす

赤く日焼けした肌に対してまず行うべきアフターケアは冷やす事です。

軽度の火傷状態とさっき書きましたが、まずは早く赤みを引かせる為に肌を冷やしてあげます。

冷水や保冷剤などの冷やせるものを駆使して肌を冷やします。

肌表面が敏感になっているので、強く擦り付けたりはしないで下さい。

冷えピタなども使わない方が無難でしょう。

step
2
低刺激の化粧水やクリームで保湿

冷やしても1日、2日は赤みが引かないと思います。

その間のスキンケアは肌への負担が少ない低刺激のものを選びましょう。

敏感になっている肌にも保湿は欠かせないので、化粧水やクリームで優しく労ってあげます。

化粧水が沁みて痛みを感じる場合は使用せず、クリームやバームなどの油分で保護します。

塗る時も強く擦らずに手で優しく塗ります。

step
3
赤みが引いたら美白ケア

赤みが引かない内はあれもこれもと過剰なケアをせずシンプルに済ませます。

赤みが引いたらパックや美白ケアなどに取り掛かりましょう。

普段使いの肌に合ったものを使うか、紫外線を浴びた後のアフターケア用として新たに探してみてもいいでしょう。

まとめ:焼ける前に予防!焼けたらケア!

日焼けして肌が赤くなるだけの人の方が実は老化が出やすいという話を書いてきましたが、参考になれば幸いです。

ここで書いた「赤くなる」はあくまで軽度の状態を指していますので、水ぶくれになったり、発熱があったりする場合は病院を受診する事をお勧めします。

結論としては焼ける前に防ぐ事がやはり一番大事って事ですね!

「すぐ近くに買い物行くだけだし」などと油断せずに、外に出る時は最低限の日焼け対策をしましょう。

この記事を読んでいる時点で既に赤くなってしまった人は将来の老化を防ぐ為にしっかりとアフターケアを行いましょうね♪

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