UVケア

日焼け止めは何歳から使う?子供に合った紫外線対策まとめ

2019年8月12日

子供の紫外線対策

みなさんは自分が子供の頃、何歳から日焼け止めを使い始めたか覚えていますか?

使った記憶がない人もいれば、親に言われて小さい頃から使ってた人もいると思います。

どちらの人も今この記事を見ているという事はこんな疑問を持っているはずです。

・「子供も日焼け止めをするべき?」
・「日焼け止めクリームを使って大丈夫?」
・「何歳から使えるの?」

そんな疑問を持つ親御さんへ向けて、子供の日焼け対策についてまとめてみました。

子供も日焼け止めをするべき?

答えはYES!

当然ながら子供の肌は大人よりも繊細で外的な刺激に敏感です。

大人は当たり前のように日焼け止めクリームを塗って肌を守るのに、子供は何もしなくて平気!なんて事はありません。

もちろん各家庭の方針や個人の意思があるので「絶対日焼け止めをして!」なんて事を私が言う資格は無いですが、適切なUVケアは子供の将来を左右する要因になると思います。

皮膚ガン、シミ、そばかす対策

子供が日焼け止めをするべき理由は大人と同じです。

紫外線の浴びすぎは皮膚ガンリスクを高める他、シミやそばかすといった肌のトラブルの原因になります。

シミやそばかすは若い内はそこまで神経質にならなくてもいいでしょうが、10年後、20年後に同世代の人達と比べた時に見た目年齢で大きく劣ってしまう可能性があります。

30年ほど前と比較すると地上に降り注ぐ紫外線量は増えているというデータもあるようです。

子供に日焼け止めクリームを使っても大丈夫?

答え:年齢、肌に合った日焼け止めはOK

時代に合ったスキンケアという面で現代の子供達には適切な日焼け止めをした方がいいです。

でも心配なのが子供の肌に日焼け止めを塗って大丈夫なのかという点。

ポイント

これは子供の年齢や、肌に合わせて日焼け止めを選び、使用すれば問題ありません。

中学生くらいになれば自分の意思で日焼け対策などをする子も多いでしょうが、まだ幼い子は親が肌を守ってあげる必要があります。

何歳から使えるの?

子供のUVケア

具体的に日焼け止めは何歳から使用できるのか。

大手化粧品メーカー資生堂のホームページで年齢と使用できる商品が紹介されています。

生後28日〜3歳未満の場合

生後28日から3歳未満で、お肌にトラブルのないお子さまは、以下の日焼け止めをお使いいただけます。

出典:ワタシプラス by SHISEIDO

3歳未満は資生堂からは低刺激な日焼け止めが推奨されています。

早くて生後28日からと書かれていますが、その頃はまず外で紫外線を浴びる機会はなかなかな無いと思います。

あくまで「肌にトラブルがない」事が前提となっていますので、少しでも肌に異常が見られたらすぐに使用をやめましょう。

この頃は特に肌が敏感で、少しの刺激でも赤くなったりポツポツになったりしやすいです。

ポイント

肌に塗るのが心配な場合は、帽子や長袖、日除けタイプのベビーカーを使うなどして紫外線を防ぐ工夫をしましょう。

その際は同時に暑さの対策も忘れず、子供が見せる些細なサインも見逃さないようにして下さい。

3歳以上からのオススメ

3歳を過ぎた子へは大人用の日焼け止めも使用できるそうです。

3歳以上で、お肌にトラブルがないお子さまには、一般(大人用)の日焼け止めもお使いいただけます。

ご使用後は、しっかりと落とすことも大切です。

顔は洗顔料、身体は石けんやボディソープを使い、よく泡立てて力を入れずに優しく洗いましょう。

出典:ワタシプラス by SHISEIDO

3歳から大人用を使えるなんて想像よりも早いですよね。

とはいえSPFやPAはしっかりと確認し、香料や着色料フリーなどの低刺激な物を選びましょう。

でもやっぱり子供は子供。

早くても小学校くらいまでは子供用に販売されている低刺激重視の商品が安全だと思います。

しっかり洗い流そう

大人にも言える事ですが、日焼け止めは塗ったらしっかりお風呂で洗い流しましょう。

ウォータープルーフタイプはクレンジングが必要だったりしますが、子供に使用する日焼け止めを選ぶ際はクレンジング不要という点も重要視したいですね。

外で遊び疲れてお風呂に入りたがらない時もあるでしょが、長時間肌に塗っておくのは良くありません。

洗い流してスッキリしてからお布団に行きましょう!

日光は成長にも必要

子供にも日焼け止めは必須という事で記事を書き進めていますが、お日様の光を全く浴びなければ体に良いのかと言われるとそれもまた違うようです。

「日光は人間の骨の形成や皮膚の殺菌を手助けする作用がある。」

つまり紫外線の浴びすぎはダメだけど、浴びなさすぎるのも健やかな成長の妨げになる可能性がある。

というなんとも難しい問題。

季節と時間帯を選ぼう

日光は子供の成長に必要な側面も持ち合わせていますが、要は適度を心掛ければいいという事なんだと思います。

真夏の突き刺すような日差しからはしっかり守り、秋の過ごしやすい季節はちょっと外出も増やしてみる。

そんな自然なアクティブを心掛けたいですね。

スポーツはやっぱり最高

スポーツのUVケア

なんだかんだ言ってもやっぱり外で真っ黒になって走り回りたい子も多いですよね。

特にサッカーや野球、テニスなどの屋外スポーツが大好きな子に外に出るのを控えるように言うのもかわいそうです。

日焼けしちゃうから〜なんて言ってたらプロにはなれないでしょう。

やっぱり子供は夢を追いかけて太陽の下でも走り回るべき!

だと私は思います。

これが冒頭でも書いた「各家庭や個人の意思」という点で、特に男の子だと日焼け止めを塗りたがらない子も多いよなぁと思うのです。

部活前にせっせと日焼け止めを塗ってるのを友達にからかわれたり〜とか、子供同士の人間関係って大人が想像できないちょっとした問題も多いんです。

これはあくまでも例ですけどね。

ベタベタしないタイプや白くなりにくいタイプの日焼け止めもたくさんありますし、やはり塗った方が長い目で見て肌にはいいのですが、本人が嫌がるなら無理に塗るように言うのはかわいそうかなと思います。

ここは子供の意思も尊重しながらどうするか判断するべきですね。

まとめ:肌と年齢に合った日焼け対策を!

最後は少し感情論のような流れで書いてしまいましたが、この記事のまとめとしては子供にも年齢と肌に合わせた日焼け止め対策はした方がいい!

もちろん肌のタイプは一人一人差があるので、その子の肌に合った商品を探す事が初めてのUV対策になるかと思います。

色々試したけどやっぱり荒れやすいと言う場合は無理せず、もう少し成長するのを待ってもいいかもしれませんね。

その間は日傘や帽子などのグッツを使うなど、各自で工夫していきましょう!

綺麗な肌で大人に成長していけるように、子供達をサポートしていきたいですね♪

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