UVケア

日焼け対策にビタミンC!注意点と効率よく摂取する方法

2019年8月10日

日焼け対策ビタミンC

ビタミンという単語を聞くと多くの人が連想する「ビタミンC」。

ビタミンにも様々な種類がありますが、何故か我々日本人は「ビタミン=ビタミンC」てイメージがありますよね。

誰もが知ってるビタミンCですが、具体的な効果や働きって皆さん知っていますか?

なんとなく体に良さそうって事は知っていても、実はどんなものなのか知らない人も多いはず。

そんなビタミンCの働きの1つに、これからの夏の時期に必見な「日焼け、紫外線予防」があります。

体の内側から日焼けと戦うビタミンCの効果について解説していきますので、日焼け止めや紫外線対策の参考にしてみて下さい。

ビタミンCは日焼け対策に効果的

肌や髪の天敵と言える紫外線。

女性はもちろん、近年では男性も紫外線対策に気を配り、日焼け止めクリームなどのUVケアが常識になりつつあります。

紫外線対策の為に日焼け止めを塗る事はもちろんですが、内側から出来るUVケアとしてビタミンCの働きを活用しましょう。

シミ・くすみ予防になる

日焼け止めクリームを塗りつつ、積極的に摂取していきたいビタミンCですが、具体的な目的としては紫外線の影響で肌にシミやくすみができるのを防ぐ効果が期待できます。

日焼けといえば「健康の象徴」みたいなイメージが強いですが、年齢を重ねるにつれ健康の象徴から老いの象徴に変わっていってしまいます。

肌のシミ・くすみは見た目年齢に大きな影響を及ぼします。

ビタミンCは日焼け止めクリームのように「肌が焼けるのを防ぐ」よりは「焼けてしまった後のアフターケア」という役割を担います。

すぐに目に見える効果ではありませんが、長い目で見た日焼け対策として重要になります。

メラニンの生成を抑える

ビタミンCが日焼け後のシミやくすみ対策として重要な役割を担っている背景には、メラニンの生成が関係しています。

シミの原因=メラニン

これはどこかで聞いた事があるフレーズですよね。CMとかで見たり聞いたりした事があるような・・・。

そもそもメラニンとは

メラニン色素はメラノサイト(色素形成細胞)によって作られ、肌の表面付近で紫外線を吸収し、肌の深いところまでダメージが届かないようにしています。

メラニン=美容の敵というイメージが強いですが、実は紫外線から体を守る大事な役割を担っています。

守ってくれるのはありがたいけど、黒くなってシミやくすみの元になってしまう困ったちゃん。

なんとか上手く付き合っていきたい。

そこでビタミンCの出番!

ビタミンCはメラニンに対して2つの働きをします。

・メラニンが過剰に生成されるのを抑える
・メラニン色素を薄くする

メラニンの働きすぎを抑えるのがビタミンCの力!

しかも既に紫外線を吸って黒くなっちゃったメラニンも薄くするように働きかける事でシミやくすみの対策になるという訳です!

メラニンと上手く付き合っていく中でビタミンCは外せない成分です。

抗酸化作用

ビタミンCは他にも抗酸化作用があり、皮膚の老化を予防する事も期待できます。

肌のハリを保ち、若々しくいる為にもビタミンCの働きは重要であり、体の内側から施す日焼け止めとして摂取していきたい栄養素です。

では実際どうやってビタミンCを摂取して日焼け対策をしていけばいいのか。

後半からは効率よく摂取する為の方法を掘り下げていきます。

効率よくビタミンCを摂取する方法

ビタミンCは皆さんのイメージ通り野菜や果物に多く含まれている栄養素です。

野菜
・パプリカ
・キャベツ
・ゴーヤ
など

果物
・りんご
・いちご
・バナナ
など

ここで気づいた人もいるでしょうがレモンやオレンジのような「いかにも」な食材が含まれていません。

実はそれには理由があるのです。

ソラレンを含む食べ物に注意

ソラレンを含むレモン

ビタミンCを豊富に含む食べ物として真っ先に思い浮かぶのがレモン!

あの酸っぱさがビタミンって感じしますよね!

確かにレモンなどの柑橘類はビタミンCが豊富。でも同時にソラレンという成分も豊富です。

注意ポイント

ソラレンは光に反応する性質があり、紫外線の吸収を促してしまいます。

紫外線から肌を守る為にビタミンCを摂ろうとしたら、逆に紫外線集めちゃったみたいな・・・。

矛盾の話に似てますよね(笑)

ソラレンを多く含む食べ物

果物
・レモン
・キウイ
・オレンジ
・みかん
など

野菜
・セロリ
・パセリ
・きゅうり
など

果物はレモンなどの柑橘系が実はソラレンが多く、ビタミンCが多いけどソラレンも摂取しちゃう事になってしまいます。

夜に食べれば大丈夫!

ソラレンを多く含むこれらの食材は夜の紫外線に当たらない時間帯に食べるのは問題無しと言われています。

ソラレンの持続力は数時間なので、翌日の紫外線は気にしなくても大丈夫!

つまり柑橘類からビタミンCを摂取する場合は夜にすると良いでしょう。

サプリや健康食品の活用

野菜や果物でビタミンCを摂取して内側から日焼け対策しようと思ったら、ソラレンのせいでまさかの出鼻をくじかれた形になってしまいましたね。

なんだかんだで野菜や果物を食べると言ってもなかなか継続的に食事に組み込むのって大変だと思います。

そんな方はビタミンCのサプリや青汁などの健康食品も上手に取り入れてみましょう。

特にソラレンを気にしなくて済む夜に飲む習慣をつける事で、ビタミンCだけではなく、体に必要なビタミン類を摂取できます。

日焼けする前に日頃から効率的な摂取を心がけましょう。

まとめ

ビタミンCを上手に摂取し体の中から日焼け対策をしたいと考えている方はやはりサプリメントや健康食品の活用が一番効率がいいと思います。

ソラレンの影響で「ビタミンCはシミの原因」という噂も聞いた事があるかもしれませんが、それはソラレンによる風評被害です(笑)

ビタミンCは肌を美しく、健やかに保つ為に強い味方になってくれます。

日焼け止めクリームの活用も怠らないようにしながら紫外線と戦っていきましょう!

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