ワキガ

ベビーパウダーはワキガ対策になる?

2019年10月7日

ベビーパウダーはワキガ対策に効果的?

ベビーパウダーでワキガを治せる?

ベビーパウダーと言えば名前のとおり赤ちゃんの肌に使うイメージがありますが、実はワキガ対策にも使われる事があります。

ベビーパウダーとワキガという一見接点が無さそうな組み合わせですが、実際効果の程はどれくらいのものなのか、注意すべき点がはあるのかなど要点をまとめましたので、お役に立てれば幸いです。

完治する事はない

まず一番最初にみなさんが知りたいであろうこの問題。

「ベビーパウダーを付けていればワキガが治るのか」

これについてですが、ワキガ自体はベビーパウダーを付けた所で治りません。

ワキガは生まれ持ったアポクリン汗腺によって決まるので、現代では手術以外に完治する方法はありません。

これは他のデオドラント用品においても同じ事が言えます。

ですが、効果的な使い方をすればベビーパウダーでワキガの匂いを軽減させる事が出来る可能性があります。

ベビーパウダーの働き

ベビーパウダーはご存じの通り、肌に付けるとサラサラします。

これは主に赤ちゃんの汗疹や発疹に対して使われる事が多く、汗を吸着して肌表面を適度な水分量に保つ働きがあります。

汗を吸着したからと言って乾燥しすぎるという事もなく、肌と肌の摩擦を軽減させる効果が主な働きです。

汗をかいてジトっとしている肌は肌同士が擦れて肌トラブルが起きやすいので、赤ちゃんだけではなく大人でも使う事ができます。

脇汗を吸着してワキガ臭を予防

先述したベビーパウダーの汗を吸着する働きですが、これがワキガ対策に用いられる理由です。

ワキガの原因であるアポクリン汗腺から出る汗を肌表面でベビーパウダーが吸着。雑菌と混ざって臭くなる前に対処するというのがベビーパウダーの力です。

一般的なデオドラント用品は殺菌作用があるので、皮膚表面の雑菌を殺菌して匂いを防ぎます。

対してベビーパウダーは出てきた汗を吸収して混ざる事を防ぐので、一般的なデオドラント用品とはちょっと対策の仕方に違いがあります。

ワキガ用パウダー

ベビーパウダーといっても種類が豊富にあります。

通販でもベビーではないですが「ワキガ向け」に作られたパウダー製品があるので、そちらを試してみましょう。

どちらも汗を吸着して肌をサラサラに保つような商品となっています。

一般的なベビーパウダーで試してみて、効果を実感できるようであれば上記のような専用の物を買ってみるといいと思います。

ワキガにベビーパウダーを使う際の注意点

ベビーパウダーがワキガに効果的な理由を解説してきましたが、注意点もあります。

効果が持続しない

ベビーパウダーの効果は長時間続かないので、1日中ワキガ臭を抑えれるかとなると個人差はありますが厳しいかもしれません。

汗の吸収量も限度がありますし、一般的なベビーパウダーは臭いを抑える為に作られているものではないので仕方ないですね。

毛穴を詰まらせる可能性

ベビーパウダーの細かい粒子が毛穴詰まりの原因となり、肌トラブルの原因になる可能性もすくなからずあります。

全てのスキンケアア商品に言える事ですが、肌に合わないと感じたらすぐに使用を中止しましょう。

基本的に市販されているベビーパウダーは赤ちゃんの肌にも使えるような低刺激がウリですが、ワキガ用の製品などは人によって肌に合わない可能性もあるので一応注意してください。

パウダータイプよりもクリームやロールオン

ワキガを手術以外で本格的に対策したければやはりクリームやロールオンタイプがオススメです。

クリームやロールオンタイプは主に肌表面の菌を殺菌する事が目的で、スプレータイプよりも肌へ密着しやすいのでニオイを防ぐ効果が期待できます。

こちらもワキガ専用の商品がありますので是非参考にしてみて下さい。

まとめ:ベビーパウダー試してみる価値はあり

ワキガ対策にベビーパウダーを使うかどうか悩んでいる人は家にもしベビーパウダーがあれば試してみてもいいでしょう。

ただ、わざわざ買ってきて試してみる価値があるかというと個人的には正直微妙です。

それよりだったらクリームタイプやロールオンタイプの方がやはり長時間ニオイを抑えるには効果的でした(体験談)。

あまりベビーパウダーは過信せず、「そんな使い方もあるんだ~」くらいに覚えておくといいと思います。

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