ワキガ

【注意】インナーの素材でワキガが臭くなる!あなたの服は大丈夫?

2019年8月8日

ワキガ対策はインナーから

普段なにげなくデザインや値段だけを見て服を買っている人は多いと思いますが、ワキガに悩む方はその服の素材もチェックしているでしょうか。

売られている服には様々な素材がありますが、中には汗をかくとワキガ臭が強く感じる素材があります。

ワキガの悩みがあり、今まで服を買う時に素材を意識していなかったという方は、これを機にワキガを抑える適した素材と注意すべき素材を知っておきましょう。

とはいえアウターなどの上着までは考えず、この記事では直接肌に触れるインナー(肌着)の素材について解説していきます。

ワキガ対策にインナー素材を考えよう

今あなたが着ている肌着、インナーの素材はなんでしょうか?

夏場だとTシャツ1枚で過ごす時間も多いでしょうから、そんな時はTシャツの素材も重要視します。

臭くなりやすい:ポリエステルなどの化学繊維

臭くなりにくい:綿や麻100%などの天然繊維

この記事を読んでいる方はワキガや体臭が気になっていると思いますが、もしかしたら素材を最適な物に変えると今よりもグッと匂いが抑えられるかもしれません。

この記事では前半が臭くなりやすいインナー、後半に体臭を防ぐインナーを掘り下げています。

タグを見て素材チェック!

肌に直接触れるインナーの素材を知りたい際は服に付いているタグを見ます。

恐らく首元や、脇腹辺りに白いタグがペロっと付いていると思います。

通販で買った商品だったら商品ページに使用素材が記載されているはずです。

臭くなるポリエステルなどの化学繊維

さて、今着ているTシャツやインナーの素材は確認できましたか?

先程も書いた通り、臭くなりやすい素材はポリエステルなどの化学繊維が使われているインナーです。

ポリエステル以外にも様々な素材があるので覚えておきましょう。

ポリエステル アクリル ポリウレタン など

タグ表記の例

・ポリエステル100%

・ポリエステル70% 綿30%

このような感じで、化学繊維の割合が多いインナーは臭くなりやすい傾向にあります。

化学繊維インナーは吸汗性が悪く、乾きにくい

なぜポリエステルなどの化学繊維インナーが臭くなりやすいかというと、ワキガには致命的なニオイの元を溜め込む性質があるからです。

・汗を吸い込まず、濡れている状態が続く

・汗が乾きにくい

化学繊維素材のインナーは天然素材の物に比べると、吸水性(吸汗性)や速乾性が劣っています。

ワキガがアポクリン腺から出た汗が皮膚表面の雑菌と混ざる事で独特な匂いが生まれるので、汗をかいた後常に脇が湿っている状態はワキガ臭の原因が繁殖する元になってしまいます。

ワキガは遺伝や体質で決まるので、自分はワキガじゃないと思っていても両親から受け継いでいる可能性もあります。

ポイント

ワキガの原因に心当たりがある人は事前に化学繊維のインナーを選ばないようにするといいでしょう。

★詳しくはワキガ原因記事参照。

ワキガにおすすめインナー素材は綿、麻などの天然素材

化学繊維がワキガ臭を悪化させてしまうインナーなのに対し、汗をかいても臭いを防ぎやすい素材のインナーもあります。

それが綿や麻などの天然素材のインナーです。

タグ表記の例

・綿100%

・リネン100%

麻素材はリネンラミーと書かれている場合がほとんどです。

リネンもラミーもカタカナなので一見化学繊維かと思いますが、どちらも麻の種類です。

麻はリネンやラミーなどの総称なので「麻100%」とはあまり書かれていないかもしれません。

天然繊維は吸汗性、速乾性に優れている

ポリエステル素材などの化学繊維と比較すると天然素材のインナーは優れている点が多いです。

ワキガや体臭の元となる汗の吸水や吸い込んだ汗も乾きやすくてニオイ菌が繁殖しづらくなります。

ただアポクリン腺から出た汗はやはりワキガ臭の原因となるので、ワキガ向けのデオドラント用品を併用する事が匂いを抑えるポイントになります。

チクチクしない

私自身もインナーは綿100%を選ぶように心がけていますが、理由は体臭対策よりもチクチクしない事が大きいです。

気にしない人もいると思いますが、化学繊維インナーと天然素材インナーだと肌触りが段違いです。

やはり人間の肌には自然の繊維が合っているという事は間違いないでしょう。

臭いを抑えたり、肌触りの点から見てもインナーを選ぶ際は天然素材一択です!

手持ちのインナーが化学繊維ばかりという方は一度天然素材インナーも試してみて欲しいです!

脇汗が多い人は脇汗パットインナーもおすすめ

化学繊維と天然繊維でワキガに適す、適さないを解説しました。

世に出回っている「汗とりインナー」系の商品は結構ポリエステルと綿の混合素材が多く、綿100%じゃないものも多いです。

なので商品のキャッチフレーズだけで選ばず、使われている素材も見てから買うのが良いと思います。

そんな中でも綿100%使用の汗とりパットインナーは汗染みも抑えやすいですし、脇汗が多い人にはオススメです。

市販の衣類に付けるタイプの脇汗パットも手軽に使えるので良いですよ!

ワキガとインナーの関係まとめ

いかがでしたでしょうか。

ワキガ臭に気にしながらも、これまでインナーの素材を気にしていなかったという方はこれを機に天然素材の物を試してみると新しい世界が見えてくるかもしれません。

ですがあくまで衣類だけではワキガの原因を取り除く事は出来ませんし、手術以外でワキガを軽減させる方法はどんどん試してみてください。

夏場は汗をかきやすくワキガ臭が気になる季節ですが、少しでもニオイを気にせず夏をENJOYできるようにしましょう!

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