ボディケア・スキンケア

冬の乾燥にベビーパウダーは逆効果?【注意すべきベビーパウダーの特性】

冬にベビーパウダーで乾燥対策ができる?

乾燥にベビーパウダーを使うといいという噂を耳にした事があるでしょうか。

ベビーパウダーといえば幼い頃にお世話になった方も多いと思いますが、大人になってからも活用している人は多いと思います。

【肌の水分量を保つ】

こんな効果を期待してベビーパウダーを使っている人はいらっしゃると思いますが、実はその使い方は適さないケースもあります。

乾燥してる肌にベビーパウダーはタブー

結論から書くと冬の乾燥している肌へはベビーパウダーの使用はあまりオススメできません。

理由は下記。

  • 皮脂を吸収しすぎてしまう
  • 保湿成分が不足している

そtrぞれ解説します。

皮脂を吸収しすぎてしまう

ベビーパウダーはご存知の通り、サラサラとした肌さわりが特徴。

成分としてはタルクや植物デンプンが含まれており、肌表面の水分を吸収する特性を持っています。

冬の肌が乾燥している状態は、単純に肌の水分量が不足している状態。そんな状態なのにベビーパウダーを塗ったところで、少ない水分も吸収してしまいます。

乾燥肌の人はさらにカサカサになってしまう可能性がありますし、肌のバリア機能を守ろうと皮脂の過剰分泌に繋がる可能性もあります。

保湿成分が不足している

ベビーパウダーは余分な水分を吸収して肌をサラサラにしてくれますが、保湿に特化した商品ではありません。

そのため、冬の乾燥肌対策として最重要である保湿の効果が薄い事になります。

つまり乾燥対策でベビーパウダーを使うくらいなら最初から専用の保湿クリームを使った方が効果的です。

ベビーパウダーの効果

そもそもベビーパウダーは汗をかきやすい赤ちゃんの肌を汗疹や湿疹から守るために使われます。

汗をかいたまま放置していると肌の摩擦が強くなり、荒れやすくなってしまうので、それを防ぐためには最適です。

汗を吸収する効果もあるので、ワキガ対策などにも効果が期待できるのですが、水分量を奪う乾燥対策としては適していません。

もちろん肌質には個人差がありますので、もし現段階でベビーパウダーを使って肌質がいいと実感している人はそのまま使い続けてもいいと思います。

しかし、これから使い始めようと思っている人は最初から保湿クリームやジェルを使いましょう。

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